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【意外と簡単】解約できないと思い込んでいた財形年金を解約しました。

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こんにちは!あしたかです。

 

皆さん、会社の制度で財形年金とかやってませんか?

私は入社した時に先輩に進められて、「どうせ一定額貯金するなら財形年金くらいやっててもいいか」という軽いノリで初めて、そのまま続けていました。

 

この手の制度って、契約するときはさすがに契約資料を読みますが、その後はほったらかしでどんな制度かわからなくなりませんか?

しかも口数変更の案内連絡は来ますが、解約については情報一切来ないです。

 

情報を取るにもどこに聞いたら良いかもよくわからず、わざわざ調べて確認するのも手間だし、結局ほったらかしですよね。

いざ解約しようとしたら、簡単に解約できたのでまとめます。

 

私も会社が採用している制度だからと安心して加入していましたが、今回改めて確認するとまぁまぁ質の低い粗悪商品だと感じました。

もし加入している方がいらっしゃいましたら、再検討されることをお勧めします。

 

 

財形年金

特徴

私のところの制度は「積立型の生命保険契約」になります。

(年金という名称なのに中身は生命保険なんですね。)

 

特徴としては以下です。

  • iDeCoのように非課税枠なんてものはなく、普通に課税された後の手取り額から積立額が天引きされます。毎月の積立額は口数を選ぶことで設定します(1口1,000円)。
  • 運用期間中は利子が上乗せされて、利子は非課税になります。(利率の記載は見当たらないが実績から約1%と推測)また、災害死亡・所定の災害高度障害状態になった時に積立累計額の5倍が払い出しされます。
  • 年金なので一括受け取りはできず、分割で1回/年の払い出しがあります。
  • 解約については「できない」とは書いていませんが、難しい言葉でデメリットがずらずらと書かれています。

 

メリット
  • 利子が上乗せされる。(利子は実績から年率1%程と推測)
  • 利子分に対しては、課税対象外。
  • 災害死亡や高度障害状態になった際に、積立額の5倍が保険として支払われる。

この内容だと、私的にはメリットはほぼ無しです。

 

デメリット
  • 利子が低い為、メリットが薄い。
  • 利子が非課税になるが、同理由でメリットが薄い。
  • 年金としてやるなら保険の制度は不要。
  • 定年後に一括で受け取れないので、60歳以降でも未だ資金が拘束される。
  • メリットが薄いのに制度が複雑(理解しようとする時間が無駄)

メリットをメリットとして感じられない上に、制度が複雑でわかりにくく、資金だけはしっかりと拘束されます。

 

実際の解約手続き

①会社の担当部門に電話する

②解約申し込み用紙を記載して提出する

③翌月に払い戻し金が振り込まれる

 

これだけです。

 

デメリットもありません。

もともと課税された手取り給料から積み立てているので、もちろん積立元本に対する税金は発生しません。確定申告も不要です。利子分に定められ算出方法に基づいて税金が発生するようですが、微々たるもので問題ありません。

 

払戻金の使用用途

私の場合、60万程が払い出しされます。

今年はジュニアNISAの非課税枠が60万程残る予定です。

今年は9月から12月にかけて株式相場が悪くなることが予想されています。

ジュニアNISAはスポット購入ができるので、一括で資金を入れることが可能です。

我が子はeMaxis Slim全世界(オールカントリー)で運用していますので、同じ商品で運用すると混ざって切り分けできなくなります。しかしながら、eMaxis Slim全世界(日本以外)という類似商品があるので投資先もバッチシです。

 

普通に9〜12月で毎月15万ずつ積み立てるのが良いと思いますが、最終的な購入タイミングはもう少し様子を見て決めたいと思います。

 

まとめ

財形貯蓄を解約しても手間もデメリットもありません。

むしろ私としては、加入を継続していることが大きなデメリットです。

 

加入当時はつみたてNISAも確定拠出献金もない時代です。私に財形年金を勧めてくれた先輩(既に定年退職)の時代は福利厚生の1つの選択肢だったのだと思います。

時代の変化に合わせて、その都度で最適な選択を選んでいくように心掛けましょう。

 

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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