資本家を夢見る社畜労働者の投資術

つみたてNISAと企業型確定拠出年金とジュニアNISAで堅実にINDEX積立投資をしながら、好業績小型株への中長期投資で大幅資産増を狙う

「投資するリスク」 と 「投資しないリスク」

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こんにちは。あしたかです。

 

投資はリスクがあるみたいだし、リスクは無いに越したことないし、周りは実際に投資なんかしてないし、投資の勉強する時間なんてないし、とりあえず貯金しとけば損はしないでしょ?、、、(^ω^)

 

私の1年前までの頭の中はこんな感じです。

今考えると、全然ダメダメでした。

 

投資にリスクがあるのはその通り。

リスクが無いに越したことはないのもその通り。

 

ダメダメなのはリスクを理解できていないことです。

 

漠然としていたリスクを具体的に認識しただけで考え方が180度変わりました。

初めて投資に向き合う場合には、まずはリスクを把握することが大事だと身を持って体験したので、株式投資のリスクについてまとめます。 

 

それでは、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

リスクはつきもの

 

「株式投資はリスクがあるからやらない方がいい」とよく言われます。

 しかし、人生というのはリスクの連続です。

 

学校でいじめられるリスク、会社でうまくいかないリスク、事故にあうリスク、結婚がうまくいかないリスク、出産のリスク、、

 

リスクがあるからと言って、学校や会社、結婚や出産、あきらめるでしょうか?

 

もちろん株式投資にもリスクはあります。

ですが、リスクを理由に株式投資を諦めるのは非常にもったいないです。

 

人生においてリスクはつきものです。

ある程度のリスクを取ることは人生において必要です。

 

 

投資しないリスクと投資するリスク

 

多くの日本人はほとんどのお金を銀行に預けています。

ご存知の通り、銀行への預金は利息がほぼゼロです。

その為、インフレに負けてしまいます。

 

銀行預金は元本が保証されているから安全だという方もいますが、銀行預金は高い確率で元本割れする金融商品です。

 

日本は長くデフレの時代が続いていたので、昔と比べてお金の価値はそれほど下がっていない印象ですが、2013年に日銀がインフレ目標を年2%とした以降は、年1%でインフレが推移していて、お金の価値は下がり続けています。

 

インフレを目指す理由は、経済の成長に繋がるからです。

モノやサービスの値段が上がれば、企業の業績が上がり、それにより社員の給料が増えるという構図です。

 

年1%インフレが進むと100万円は10年後に約90.4万円、年2%インフレが進むと、100万円は10年後に約80.7万円になります。 

10年で約20%の実質資産が減る可能性があるのはエグくないですか?

 

一方、過去60年の実績では、アメリカの主要企業を対象としたS&P500指数は配当の再投資を込みとして、年率9.8%のリターンがあります。

15年以上全世界株式indexに投資すれば、損することは歴史上ありません。

数字だけ比較すると、銀行が破綻する方が確率が高いことになります。

 

仮に年率5%の仮定で、毎月3万を積み立てすると、

元本720万に対して、最終積立額は1200万overです。

 

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出典元:楽天証券

  

もちろん、これから先に年率5%が保証されている訳ではありません。

2%かもしれないし、10%かもしれないし、マイナスの可能性もゼロではありませんが、過去の実績からは年率5%は十分に狙える範囲です。

 

 

日本経済衰退のリスク

 

日本経済は衰退の兆しがあります。

近年、中国に爆買いされていることも、それを表しています。

 

昔は日本が海外で爆買いしていましたが、近年は中国が日本で爆買いしています。

日本の給料・物価が上がらず、安い国になってしまい、その間に経済成長していた海外諸国に爆買い返しされている状況です。

 

IMP(国際通貨基金)のレポートによると、

日本のGDPは今後40年で25%下落すると分析されています。

 

日本経済が生み出す価値・物価・給料は下降の一途を辿るにも関わらず、少子高齢化によって社会保険料のみ上がる状態が今後も継続します。

実際に10年前と比較して、給料は3%増に対し、社会保険料は26%増です。

定年延長や、老後の医療費負担額は増加が現実的になり、コロナ対応で更なる借金も抱えています。

 

年金だけの生活はもはや難しい、老後は2000万円足りない、自助努力してください、と政府は既に言っています。

そして、NISAやiDeCoの制度を既に準備してくれています。

 

政府は国民が損する可能性がゼロではない投資を公にはっきりと勧めることはできないと思います。私には「投資してください」と暗に言われているように聞こえてしまいます。

 

国の衰退は止められませんので、個人でできることをするしかありません。

 

 

まとめ

 

投資にはリスクがあります。

リスクがあるから投資しないという人も多いと思います。

投資していない人たちの中にはリスクを正しく説明できる人はいません。

リスクを説明できる人は既に投資しているからです。

 

投資しない場合、多くの日本人は貯金していると思います。

実は貯金にもリスクがあります。

貯金だけしている人にそのリスクを正しく説明できる人はいません。

リスクを説明している人は既に投資しているからです。

 

リスクがあるからやらないと判断するのであれば、最低限そのリスクを理解することが必要だと思います。

理解した上で根拠を持って判断するよう私自身心掛けたいと考えています。

 

 

以上。